肩こり時の病院での対処法は?

肩こりで病院を受診することはなかなかないかもしれませんが、肩がこっている状態はとても不快なものですよね。頭痛や吐き気を伴うことも多々ありますし、なによりもつらいうえに目に見える変化がありませんので、周囲の方に伝わりづらいこともストレスとなり、生活の質が下がってしまうように思います。

接骨院等は別として、医療機関で肩こりの対処をしてくれるのは理学療法士というリハビリ専門の職業の方だと思います。私も以前、交通事故で医療機関を受診してリハビリをしていたことがあったのですが、通常の生活の中で肩こりに悩まされているというお話をついでにさせていただいたところ、せっかくだからと理学療法士さんからその対処もしていただけました。

まず、来院して一番最初にするのは温めることです。ホットタオルを肩から首にあたるように置いてしばらくリラックスします。筋肉が弛緩してこのあとのリハビリの効果があるようですね。私の場合は座って行いましたが、よりリラックス効果を高めるためには寝て行うこともあるかもしれません。
そのあとは、軽い電流を流しました。シールパットのようなものを肩から首に張り付けてそれに電流を流します。ごく弱い電流なので痛みや違和感を感じることもありませんでした。
それが終わったら、一般的なストレッチに近い簡単なストレッチを習います。首や肩を回す、伸ばす等の動きです。また、姿勢をよくするようにバランスについても習います。
リハビリとして通う機関は特に定められていませんでしたが、私は3か月程度通いました。医療機関で処置を行っていただいたからと言って、長年の肩こりが明日から突然よくなるということはありませんでしたが、電流の処置を受けた後は、身体が軽くなったような爽快感を感じることができます。

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