肩こりと運動

肩こりは辛いものです。しかし、適切な運動、特にストレッチをすることによって肩こりの改善が見込まれるばかりか、血行も良くなり代謝も良くなります。ここではそういった「肩こりに効く運動やストレッチ方法」について述べていきます。

メンタルケアにも効果的!凝り解消ストレッチ

肩こりに効き、かつ、精神的不安を取り除くストレッチ方法はとても簡単なものです。
これは実際にメンタルケアをされているカウンセラーの方から教わったストレッチで、難しいものではありません。

まず、凝っているほうの腕を伸ばし、逆の腕で肘の裏をグッと押します。たとえば右肩が凝っているなら、右腕を左腕で左腕側に伸ばすのです。そうすることで「体側部」が伸び、肩こりに効きます。なお、相乗効果で精神的にもスッキリすると教えられました。

もうひとつあります。それは肩甲骨や腕の付け根が凝っている場合に使える方法です。
それはよくスポーツジムにあるようなトレーニング器具で両側から胸の前にグッとスプリングを持ってくるようなあの動きをすることです。そうすると腕の付け根の凝りが取れます。

次は膝をがに股に開き、両膝に両手を当てて肩を左右片方ずつ前後に大きく動かしましょう。
この方法は肩甲骨をほぐすストレッチ方法です。また、この効果は肩こりを解消するだけでなく、深い息ができるようになります。ゆっくりとすることでだんだんと息を深く吸ったり吐いたりできるようになります。

ストレッチで重要な呼吸法

最後に「呼吸」の方法です。ストレッチを行うときの呼吸は「鼻から吸って口から吐く」ことを心がけてください。
鼻から息を吸うことで呼吸を深くでき、いわゆる「腹式呼吸」が可能となります。そうすると背筋も伸びますし、ストレッチをするときにもかなりの範囲まで腕の可動範囲が伸びたりもします。

ストレッチは個人差がありますので、必ずゆっくりと少しずつ行うようにしてください。無理やりやっても効果はありませんし、筋を痛めてしまうこともありますから、決して無理なく行うようにしてください。

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