オフィスワークによる肩こりの原因と改善策

「最近、肩こりが酷くてねぇ。」
「マッサージしても中々、よくならないのよねぇ。」
そんな会話を会社で聞いたことがないでしょうか?
意外とこのようなことをつぶやく人が企業の中に増えてきています。
そう、原因はオフィスワークのあり方がかわり変わってきたことです。

特にパソコンが原因!

この10数年前からパソコンを使うことがオフィスワークの標準パターンになってきました。
インターネットが発達してきたからです。
ノートパソコンが普及して1人1台があたりまえの時代です。
それまではワープロが課に1台とかワープロ室があったりと今で言うIT機器は特別な存在だったはずです。
OA機器と呼ばれる設備で使える人も限られていました。
しかし、今では誰もが使える時代になりましたし使えないと仕事が進まない状況です。
今やオフィスでFAXを使っている人さえ少なくなったのではないでしょうか。
ここまでオフィスワークが大きく変貌を遂げてきたのだと思うのです。
下手をすればパソコンが故障等で使えなくなったなら、仕事が進まないということも多いにあり得ることです。
ノートパソコンで資料作りをして、メールパソコンに付いているカメラで他の地域との遠隔web会議。
そんなことさえ当たり前の時代です。
しかし、このワークスタイルが1人1人の肩こりを慢性化させている要因にもなっているのです。
パソコントラブルを睨みながらデスクに座り、仕事をしている人が社内でどの程度の割り合いを占めているでしょうか。
おそらく大半の人がパソコンに向かって黙々と仕事をしているはずです。
この人達は数時間、パソコンを睨めながらオフィスワークをこなしているのでしょう。
そうなると目を酷使することになってきます。

本来であればオフィスワークでパソコンを使った仕事をしているのであれば、一定間隔で休憩時間を取ることが義務付けられているはずです。
しかし、忙しさにかまけて満足に休憩も取らない。
それが視力を低下させると当時に肩こりを余計に加速させてしまうのだと思われるのです。
視力が悪くなると首筋の筋肉を硬直化させる程に姿勢が悪くなったり血行を鈍くさせるのです。
これが原因となって肩こりが慢性化してしまうと考えられます。
これを避けるためには、対処療法的には首筋や肩のマッサージ、揉みほぐしが効果的ですが、仕事の時間や状態・職性に応じた休憩時間の確保というルール化で肩こりを解消させることができると思われます。

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