肩こりに効く針治療

ツボを刺激して血行促進

肩こりでお悩みの方は多いでしょうが、それは血行不良が原因になっている場合があります。
疲れが溜まってくると筋肉が凝ってきて、血管を圧迫することで血行不良が起こり、それが肩こりの原因になると言われています。
肩こりを改善させるには原因になっている血行を良くすることが大切です。

そこで血行を良くして肩こりの解消に良いのが針治療です。針治療では針を身体のツボに刺して刺激し、血行を良くしています

肩こり以外にも効果抜群の針治療

針治療は肩こりだけじゃなく、腰痛や坐骨神経痛、関節疾患、自律神経失調症、更年期障害、生理痛などなど身体の様々な痛みや不調の治療に適応しています。

血行が良くなると免疫力の高まりから病気になりにくい身体へと改善も期待できます。人が本来持っている自然治癒力も高まり自然に痛みや不調が改善されていく点も魅力の一つです。

指しても痛くない?針治療で使われる針とは

針を刺すと言うとかなり痛いと思われるでしょうが、極細の針を使用していますし、痛みをあまり感じない特殊な刺し方が出来るのでそれ程痛く感じないです。
針治療で使用する針は注射針と違って、弾力性があってしなります。先は尖っておらず丸みを帯びた形状になっています。

皮膚に刺すと言うよりは皮膚に通すといった感覚に近いです。
針は皮膚を通すときに痛みが生じやすいのですが、針治療では鍼管を使って一瞬で通すことでほぼ痛みを感じないようにすることが可能です。

痛みがほとんどないとはいっても、治療に必要な刺激が必要です。そのため針治療には痛みの感覚とは違う、ひびきと呼ばれる感覚があります。

針治療のひびき

ひびきはズシンとくる重だるさのような感覚で最初は不快に感じることがありますが、肩こりなどの症状があるときは次第に気持ちよくなってくることが多いです。
慣れてくると痛みなのかひびきなのか患者さんご自身で分かるようになります。激痛ではないので痛みが苦手で針治療を躊躇していた方でも大丈夫です。

針は毎回使い捨て、または高圧滅菌するのが基本ですから感染症の心配は無いです。
針治療で効果を実感できるまでは一人ひとりの患者さんによってそれぞれですので、気長に続けられると良いです。

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