簡単にできる肩こり解消方法

◆腹式呼吸をしましょう。

体の不調や肩こりに悩む方は肩や胸だけを使う浅い呼吸が多いと言われています。

呼吸が浅くなると
お腹で行う「腹式呼吸」がやりにくくなって
肩や首で行う「胸式呼吸」になってしまいます。

この胸式呼吸では首や肩の筋肉は緊張してちぢこまった形になっています。

この様な体の状態では、首や肩の筋肉は常に緊張状態におかれ、
休む暇がなくなってしまいます。

まずは背筋を伸ばして姿勢を良くしましょう。
もしくは、仰向けに寝て行いましょう。
お腹に手を当てて、息を吸うとふくらみ、吐くとへこむお腹を意識してみます。

  • 1. ゆっくりとフゥ~っと口から息を吐く。
      体の中の空気や溜まったものをすべて出すつもりで、時間をかけて吐く。
  • 2. 鼻から深~く吸う。この時お腹をゆっくり思い切り膨らせます。
  • 3. 再び口から息を吐く。吸うときよりも長~く、ゆ~っくりと。
  • 4. この動作・呼吸を繰り返す。

◆姿勢良くしましょう。

悪い姿勢を長くとることによって
負荷の掛かった筋肉は固くなり腰痛や肩こりの原因にもなります。
また椎間板が変形を起こし、椎間板ヘルニアの原因にもなります。

良い座り方は、左右対称で背骨は緩やかなS字の生理的湾曲を維持します。
椅子に接している部分は坐骨の最も下側の部分であることが好ましい状態です。

◆肩こりの部分や肩こりのツボを温めましょう。

蒸しタオルで温めるか、ついでに簡単に出来るのが「ドライヤー」です。
髪を乾かすついでに、肩こりの辛いところや肩こりに効くツボを
ドライヤーで温めてあげると楽になります。

○ご自分のこっているなぁという部分
○背骨の両わき 
○肩甲骨のライン
○肩こりに効くと言われている主なツボ
・天柱(てんちゅう)後頚部の髪の生え際にある太い2本の筋の外側
・風池(ふうち)後頚部の髪の生え際のくぼみ
・肩位(けんせい)肩のほぼ中央で筋肉の厚い部分
・外関(がいかん)手首の付け根から指3本分下

ドライヤーの良いところは自分の手で届きづらいところを
簡単に温めてあげて、血流を良くしてくれるところです。

毎日の習慣に体を大切にしてあげることを入れてあげましょう!

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