肩が凝りにくい食事

肩こりの原因というと加齢による骨や腱の衰えや、筋肉を使わないことによる全身疲労、無理な姿勢、眼精疲労、病気からくるものなどいろいろありますが、忘れてはいけないのが食事によるものです。食事が不規則であったり、偏ったものばかり食べていたり、外食中心で食事が脂っこいものばかりだったりしてバランスが崩れてくると、体のバランスまで崩れてくることがあります。体のバランスが崩れると、疲れやすくなったり、肩こりになりやすくなったりするのです。このように食生活の改善と肩こりというのは密接な関係を持っています。
では、どんな食事を摂取していれば肩が凝りにくくなるのかをこれから紹介したいと思います。

血流アップに効果的なビタミン豊富な食材を摂取する

肩こりになりやすい人の特徴といえば血流が悪いことです。血液の循環が悪くなることによって筋肉中に老廃物が蓄積されてしまって、肩こりによる痛みが出てきてしまうのです。ですから肩が凝りにくくなるようにするには血流がアップする食材を摂取することがベストです。
血流がアップする成分としてはビタミンEを多く含む食材が挙げられます。例を挙げると、ウナギ、カレイ、鮭、シシャモ、サバ、サンマ、ブリ、マグロ、すじこ、イクラ、アスパラガス、春菊、かぼちゃ、ほうれん草、ニラ、大豆類、ゴマ、落花生、アーモンド、玄米、胚芽米、ブルーベリー、プルーン などがあります。こういったものを食事の時に積極的に摂取すると、血液循環が良くなって肩こりがしにくくなります。

疲労回復効果のある食材を摂取する

疲れやすいという人も、肩こりになりやすくなります。疲労回復効果がある成分としてはビタミンB群が含まれる食材の摂取がおすすめ。代表的なものとしては豚肉、ウナギ、レバー、豆類、ごま、レバー、青魚類、牛乳、卵、納豆、シジミ、アボガド、 マグロ、カツオ、サンマ、タイ、レバー、もも肉、ギンナン、ニンニク、貝類などがあります。

骨や筋肉を強くする食材を摂取する

骨や筋肉が衰えてくると肩こりになりやすくなります。骨や筋肉を強くしてくれる成分といえばタンパク質。たんぱく質を含む食材は 肉、魚介類、大豆、卵、玄米、豆腐、納豆、味噌などがあります。

こういった食材を、毎日の食生活に取り入れてバランスの良い食生活をするだけで肩こりのしにくい体になっていくのです。普段の食生活が乱れているという人は、ぜひ改善して肩こりを予防しましょう。

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