肩こりをストレッチで解消する方法

ストレッチ(Stretch)とは「伸ばす」とか「引っ張る」という意味の英語で、ストレッチングとは文字通りに体各部の筋や腱を引伸ばすことをいいます。
ストレッチでは、筋肉の緊張を和らげたり、精神的にリラックスさせたり血液の循環を促進させて、柔軟性を高めるなどの効果が期待できます。

では早速、肩こりに効果的なストレッチのやり方です。

1. 肩&腕の後ろ側のストレッチ

  • 1.椅子に腰かけた状態で体の前で両手を組みます。
  • 2.鼻から息を吸って、吐きながら背中を丸めて肩の後ろや腕を15~30秒伸ばします。
  • 3.鼻から息を吸って伸ばした手のひらを返して、吐きながらさらに気持ちよく15~30秒伸ばします。
  • 4.ゆっくりと元のように背中を伸ばし、力を抜いて10回ほど深呼吸します。

☆ポイント☆
気持ちがいいなと感じる程度に伸ばしましょう。
伸びている部分を意識しながら行うとより効果的です。
最後はゆっくりと元の位置に戻し、肩の力を抜いてリラックス&深呼吸しましょう。

2. 胸元&腕の前側ストレッチ 

  • 1.椅子に浅く腰掛けて後ろで両手を組みます。
  • 2.鼻から息を吸って、吐きながら肩甲骨(けんこうこつ)を寄せるようにして15~30秒胸を伸ばします。
  • 3.鼻から息を吸って、吐きながらさらに肩甲骨(けんこうこつ)を寄せて、組んだ手首を10~20cmゆっくりと15~30秒引き上げます。
  • 4.ゆっくりと腕を腰まで下ろしてから手を離し、力を抜いて深呼吸します。

☆ポイント☆
強く激しく行わず、胸元や肩の前が気持ちよく伸びる程度にしましょう。
組んだ手首を引き上げる時も、がんばり過ぎずフワッと軽くやりましょう。
最後は腕をゆっくり腰まで下ろし、手を離してリラックス&深呼吸しましょう。
より効果的なストレッチのためには

●呼吸を大切に

ストレッチは、リラックスして行いましょう。
息を止めて伸ばそうとすると、筋肉が緊張して伸びにくくなります。
ゆっくりな呼吸で筋肉が伸びるのを感じながらストレッチしましょう。

●自分のペースで

一人ひとり身体の柔らかさが違います。
まわりと競うのではなく、マイペースで行いましょう。
自分の体と対話するようにして、自分のペースでストレッチしましょう。

●毎日エブリデイ!

ストレッチして1日ですぐに体が柔らかくなることはありません。
毎日の積み重ねで、柔軟な体はできていきます。
毎日エブリデイ! 規則的にストレッチしましょう。

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